放生寺

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一陽来福

一陽来福 當山で毎年多数の信徒に授与して居ります一陽来福のお札は、江戸天保年間より當山に伝わる秘法を厳修し一部の信徒に授与したのが始まりです。
その後時代の変遷により今日の様に多数の信徒に授与するようになりました。
そもそも、一陽来福は冬至を表す言葉「一陽来復」=陰極まって一陽が生ずると言う言葉に「来る」年も授与された方たち全てに沢山の「福」が来る様に、當山ご本尊を拝むときに唱えます観音経の結びの「福聚海無量」=福聚(あつ)むること海の如く無量なり と言う偈文より「福」の字を取り「一陽来福」と名付けられました。
當山本尊は古来より融通・虫封観世音と呼ばれ多数の信徒を集め現在に至っております。
中でも融通は=滞りなく通じると言うことでご商売をされている方は基より、近年では人間関係(融通円満)を願う方も多く居られます。
一家の居間若しくは、ご商売先の部屋に毎年定められた恵方に向けて冬至、大晦日、節分の何れかの深夜0時にお札を貼ります。

授与物リスト


恵方えほう
「明の方」(あきのかた)とも云い、その年の歳徳神の所在する方向を指す。古くは正月の神の来臨する方角を指していた。
歳徳神としとくしん
その年の福徳を司る吉神で昔は年徳、正月さま、としとくさまと呼ばれ広く民衆に信仰されていた。江戸の商家などはこの吉神を招き入れるために歳徳棚をこしらえて、お供物を供える風習がありました。

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